Ice and Snow

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◆12◆
やっぱりこれだ!

 どんべえ再び。年越しソバだ。つか、年越しちゃってるけど。Mキィは緑のたぬきだ。スーツケースのスペースをとっちまうのでミニサイズで持ち込んだ。
 どうして、極寒でいただくカップ麺て、普段以上に美味しく感じるのかしらね〜。
 これがまた、あまりの寒さにお箸でからげた麺は、ろくにふうふうしなくても食べごろ温度に冷めてくれるのよねえ。ぼんやりしてると冷麺になっちゃうわ。
 おなかも温まったところで、そろそろ寝るかーと、寝袋のセッティングに入る。
 寝袋の下に念のため、上着のダウンを敷き(これはナイスだった)ホッカイロを数個放り込み、明日の着替えを放り込み、自らも潜り込み、じゃあオヤスミ〜。

 ここで、アイスホテルとの違いを御報告。
 室外気温。アイスホテルに比べ、さらに10℃は低かった気温。(これは時期にもよると思われる)
 室内気温。アイスホテルは大きなかまくらの内部に個室がわかれているといった作りであるのに比べ、こちらは扉一枚外は外界、しかもコンロで湯沸かしのために全開にしていた室内は、普段以上に冷えていたと思われる。(自業自得)
 室内のつくり。ベット部分の断熱材が、こちらの方がかな〜り薄い。ただし、トナカイの毛皮の上にウールの敷物がプラスされている。
 それでも、ちゃんと寝られた。爆睡とはいかなかったけど。






 





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