| ◆20◆ モウお別れの遠距離恋愛 なんだか今回はオヤジギャグ的なタイトルが多くてスマンですこと。 半ば放心状態の私の代わりにバスの時間を調べてくれたMキィ。謝々。 バス乗り場は帰国の日本人でいっぱい。バスの運ちゃんは、スーツケースをかなり手荒に入れて行く。ソフトケースの上にでっかいハードケースをがんがん重ねるのを見た時には、持ち主が気の毒に思えたわ。第一、そんな入れかたじゃ全部入らないんじゃないか?案の定、出発後、別の停留所で待ってたお客さんを乗車拒否している運ちゃん。寒い中、置いて行かれたお客さんの心中察して余り有るわ・・・ ところで、このバスに乗ってヘルシンキを発つのは日本人ばかりではない。ひと組のフィンランド人の男の子グループの中のひとりが、ちょっと離れて立ってた見送りの子を何度も何度もふりかえってるのが切ないんだけどほほえましい。見送りの子は寒い中、薄着でとても寒そうだ。遠距離なのね、学生かしら。バスが走り出したら、それまで寒そうにつっ立ってた子がちょっと走って追いかけて来たではないの。で、彼に向かって小さく手を振ったの。ラブ!そういうのに弱いのよ!私は!って、なんで私がきゅんとせにゃならんのだ! が、この小さなドラマを見た後の我々の最大のギモンが見送りに来てたのは女の子なのか男の子だったのかということなのが、汚れてしまった女の証拠だ・・・ |